Good Corporate Governance-jp

  • 良好なコーポレートガバナンス

国家イノベーション庁(公的機関)(NIA)は、以下の目的を達成するため、「仏暦2546年 (2003年)国家機関法第6項を遵守する善良な国家機関のガイドライン」を発表しました。

 

1. 人々の幸福を広く実現する

  1.   国家の使命を確実に最大限達成する
  2.   国家の使命のためにより高い効率性と価値を生み出す
  3.   実施する上での無駄を最小化する
  4.   常に変化する状況に対応し、国家行政を向上させる
  5.   国民の一般的な要望や特別な要望に対して満足のいく素晴らしいサービスで支援する
  6.   国家行政評価に対応して定期的に向上を図る

NIAの良好なコーポレートガバナンスは以下の通りです。

  1.  NIAは、運営、管理のガイドラインを活用し、「組織の使命と目的」を明確に決定します。
  2.  NIAは、国民全体から高い満足が得られることを目標とし、誠実さ、透明性、信頼性の原則に基づいたコーポレートガバナンスを高い水準で実施することに責任を負います。
  3. 「NIA実施計画」に対して、効率的且つ適正な方法、期間、予算、目的、成果、業績評価をもって実施する決意を抱き続けます。
  4.  NIAは職員が先を見通すビジョン、高い効率、知識を共有する潜在力を身につけるよう、常に「役立つ知識と知力の開発」に焦点を当てています。
  5.  NIAは、職員に良好なコミュニケーション能力、透明な意思決定戦略、効率的なリスク管理方法に基づいて働くことを奨励します。
  6.  NIAは、作業手順の無駄を減らし、日常業務管理の効率性を高めることを目的に、「情報技術応用」を活用します。
  7.  NIAは、計画実施、予算、関係する要因の利益の有無について、任務の適切性を見極める「使命の再考」に取り組みます。
  8.  NIAは、国民がNIAの実施するプロジェクトに関して、常に質問を投げかけ、必要な情報を請求し、フィードバックやコメントを提供することを可能にする上で一助となる、速く便利なサービスとして「情報技術システム」を開発します。
  9.  NIAは常に非効率的で不便なサービスに対する批判的なフィードバックやコメントを受け付けます。NIAはためらうことなく、常に起こり得る問題に対する解決策を用意します。さらに重要なこととして、NIAは第三者に対してフィードバックやコメントを提供した人物の個人情報を決して開示しません。
  10.  NIAは、イノベーションに基づいたサービスを高い水準でユーザーに提供することを目的に、独立機関と提携し、「サービスユーザー満足度調査」を開発します。
  11.  NIAは、仕事の効率を高め、同僚との良好な人間関係を促進することを目的に、望ましい仕事ぶり、あるいは日常業務と管理に対して不適切な行動を反映するような「職員勤務評価」を導入します。